世界初!超高音質ハイレゾ級骨伝導イヤホン!!鼓膜を使わず耳を震わす魅惑の水中感覚を体験しよう!!

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国内でクラウドファンディング支援総額1億円を突破した怪物的プロジェクトが現れた。国内で一億を突破した他の企画といえばソニーのスマートウォッチが記憶に新しい、ソニーでは会社が独自にクラウドサイトを立ち上げ、資金調達を行っていたが、今回のプロジェクトではGREEN FUNDINGというクラウドファンディングで多くの企画の中の一つとして根を伸ばしている。開発されたイヤホンは”骨伝導かつハイレゾ級”という今までにない度肝を抜くような製品である。

ーーー骨伝導とは何か?ハイレゾとは何だ?シリコンバレーに派遣されたテクノロジーとは?

骨伝導とはその名の通り骨を伝えて音を導く技術だが、これは外中耳(鼓膜・耳骨)などを使わずに音を拾える技術としてこれまでも医療の現場などでは用いることも合ったようだ。けれど今回のように一般に普及するようなガジェットとして出てきたのは初めてのことだろう。

一般的に高音質を表す”ハイレゾ”級として「earsopen」は開発されている。開発元であるBoCo株式会社は国家プロジェクトとしてシリコンバレーに派遣される飛躍next enterpriseプログラムに選出された。このプロジェクトは高い技術力や優れた事業アイデアを持つ日本の有望な企業が選ばれることで、彼らの技術力のグローバルさは国が保証するほどだ。

さて、次にearsopenを使用した大まかな感覚と、少しばかりの発見をご紹介しよう。

 

ーーーEars Open を四六時中、付けている間はまるで夢を視ているようだった。(筆者談)

届いてからずっと、イヤホンをearsopenで対応してみた。幸いearsopenには通話機能も備わっていたので、スマホの電話だろうが音楽だろうがAudibleだろうがおおよそ全てをearsopenで賄うことが出来た。earsopenの面白いところはその名の通リ、耳が空いていることだ。従来のイヤホンでは高音質を求めるほど、外界の音を遮断し、密閉度を高めてきた。がearsopenでは従来とは真逆で初めての開放感の中にある音楽を楽しめた。これは各サイトで紹介されて、耳をタコにしている読者もいるかもしれないが、イヤホンを付けたまま意識すれば周囲の環境を把握できる、この独自性は今後、介護やオフィス等の公共の場でも活躍できる可能性を秘めている。

周囲の音と好みの音楽が同時に耳に入るというのは不思議な状況だ。単純にどこかスピーカーが鳴っていて、その空間にいるだけの状況とはひと味ちがう。いや、全く異なるといった方が妥当かもしれない。earsopenでは音を密閉しないことで音楽が自分の生活と自然に溶け合い、融合し、一つの新しい世界が垣間見えた気がした。それはなんというか、夢を視ていた残像が起きてからも長く残り、現実を夢が彩っていくような不思議な感覚に似ていた。

 

ーーー慣れないうちも数日程度、あとに湧き出る底知れない愛着

earsopen装着時に今までのイヤホンと違うことが幾つかあった。

ーデバイスは耳たぶに固定するからちょっと痛い?

使用上、earsopenを骨に密着・固定する必要があったため、使うときは備えられたクリップのようなもので耳たぶに固定する。これが当初、全然慣れずに「骨にくっつけるほど音が聞こえるだろう」とばかりにひたすらに強く挟んでいた。そのため数時間程度に一度休憩を挟んでいた。挟んでばかりの日々だったが、調べてみるともう少し効果的な使い方があったため以下に書き残す。簡単にいえば、「強くはさみすぎない・着ける位置を変えてみる」だ。

 

ー骨の伝導率がものをいう充てるなら骨が良い

earsopenは周囲への音漏れを防ぐため、振動の集中する部分が決まっている。下図の円形の社名の入った柔らかい部分がそうだ。ここを中心に骨伝導を起こすので、より良い音を求める人はこの部分を気にして使用した方がいいだろう。

 

 

さらに調べてみるとearsopenの骨伝導はあくまで、骨を伝えて音を響かせる技術なので、媒介する物質は響きやすい硬い素材がベストだ。私は大まかに耳たぶを挟んでいたので、少し位置をずらして、耳の軟骨の方に移動させた。”耳たぶ”ではなく”軟骨”に軽く充てるようにするのが聴きやすくなると思う。以降異物感もなく、より明瞭に音が伝わってきた。earsopenで挟む際は下の可動部がスライドするので、上のとっかかりにピタリと合わせて挟み込むよりは、少しとっかかりと可動部の接点をずらしてやったほうが同じ固定力で挟んでいる感覚も抑えられるように感じた。

 

ー日常的な使用感になってからの被音響感覚が凄い

earsopenが振動しているため、例えば、バンドミュージックのドラムの音が耳たぶを小刻みに刺激して、こそばゆくも面白い感覚を味わった。他にもピアノの音や高音域の女性ボーカルなどが両耳の振動率の違いから倍音で聞こえたりもした。更に周囲の音を聞きながら、音楽を聞けるので、自分とミュージシャンの声を同時に顧みながら歌うことが出来たり、楽器の演奏が試聴と同時並行で行えたりして、何かを試すたびにリスニングスタイルが変化して、次にどんなことをしようと考えると期待で胸が膨らんだ。当初、私の頭を離れなかった異物感も徐々に消え失せ、今では愛着へと変化していった。この耳にたわむ感じがだんだん癖になるのだ。

 

ー交換可能なクリップ接触部で挟みごこちを見直そう

earsopenに同梱されている三種のイヤーパッドと二種のクリップパッドがある。前者が耳に引っ掛ける部分で、後者が挟み込む部分(前記の可動部にあたる)だ。イヤーパッドは大まかに分けて大中小があり、使用者の好みに合わせて固定度を調整することが出来るだろう。固定が浅く、デバイスを落すのは本意では無いので個人的には一番大きいさすまたタイプのパッドを用いた。クリップパッドも同じだが、主に素材の厚さが変わっていて、個人的には厚めの方がしっくりきたのでそちらを使用した。まあ、以上は単なる参考で、こちらは届いてから使用者自身で一から合わせることがより自分好みの自分仕様といった形で一番愛着が湧くことになるだろうからおまかせする。

 

ーー恥ずかしい話。

earsopenに慣れると、本当に自然に音楽と生活音が共存するので、偶にスマホにジャックを付け忘れたまま鳴らしてしまいそのまま長時間、周囲からラジカセ族か?と目配せをされるときがある。人がいる場所ではしっかりイヤホンジャックがはめられているか確認したほうがいいかもしれない。まあ、そう有り得る話では無いだろうから、気にしなくてもいいかもしれない。

ある程度の音量であればearsopenの音漏れ防止素材が防いでくれるので普段は安心だ。ちょっとイヤホンを外して机などに置く時もほんと注意だ。急に机が反骨精神を歌い出すのは誰も本意じゃないだろうからね。外すときは一時停止したほうがいいだろう、どうしてもというのなら布製の物の上に置けば骨伝導を防げる。

 

ーーー終わりに。

現在でクラウドファンディングは終了してしまったが、一般販売が予定されている。気になる方は販売元のBoCo社商品ページへGOだ。

はじめ骨伝導イヤホンといっても、まあそれほど大きな差異は無いだろうと高をくくっていたが見事現実を打ち砕いていったearsopenをおすすめする。特に新しい物好きの方は飛びつき、唸るだろう。

なぜそういうのかって?私自身がその一人だからだ。それではここらで、また熱の冷めやらぬ内に

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