完治しない現代の躁うつ病を共有サイトで問題解決!!!互助の輪を広げよう!!

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知らないは怖い とはよく聞く話ですが、昔から「かくや恐ろし人魂よ クシの燃ゆるは青炎と」なんて申しまして、知識や知恵のある人からは一見現象にみえるものでもそれを知らない立場の人からは恐ろしいものに思えたりします。有名なのは「幽霊の正体見たり…」なんてやつですね。人の想像力というのは大抵を生みだしますが、恐怖心というのは不完全な材料から作り上げるものです。

 

うろ覚えで魚は捌けますか?美味しいビーフシチューが食卓に出せましょうか、海図も持たずに港を出発するでしょうか。海図のない海は巨大な龍でうろ覚えのシチューは肉じゃがです。知らないは怖い、不完全な想像力はときに本質を変化させ捉えます。自分の持つ知識が「事実」か「想像」かそれぞれ分けて考えることで怖いを分けて思考する事ができます。三人よれば文殊の知恵なんて言葉もありまして、その確認作業は誰か他の人と関わり合うことで達成できます。それも出来ればまあ、自分の環境を見知ってくれた相手の方が手っ取り早いかも判りませんね。

 

readyfor.jp/projects/bipolar

 

「完治しない躁うつ病患者のためのWebサイト」

そうして、クラウドファンディングサイトReadyforで始まったプロジェクトが『双極性障害ナレッジベースサイト』です。その名の通り、躁うつ病(双極性障害)の方々の体験談や病状への対処法などがデータベース形式で共有されます。

患者間の体験共有ウェブサイトは米国でも存在して、そこではユーザーが匿名・非匿名で自身の症状についての体験度を評価し、それらを統計したものがオープンデータとして公開されています。またそれぞれのケースでどの薬がどれだけ効いてる気がするか、どういった習慣が改善の余地をもたらしてくれるかをユーザー間の互助で成り立っていました。(参考サイト patientlikeme )ユーザの中には「私が一番きつい!」、「私もそう思ってた」などの意見も交換できて、全体的に有意義に利用しているようにも思えました。

今回、発足した企画ではそういった患者間の情報共有、それも双極性障害に特化したウェブサイトとなっており、同症状の出ている方同士で理解度を深めるための取り組みが予期されます。医学的に診断された方でなくとも、そういった体験談を共有することで症状の早期発見・予防ができるかもしれません。

 

readyfor.jp/projects/bipolar

 

「支援者に贈られるリターン」

・お礼メッセージ

・活動レポート

・Webサイトにお名前を掲載【希望者のみ】

・白楽たまきがリハビリ中にお世話になった漫画・映画・スマホゲーム・YouTube動画の中からオススメの50タイトルを解説付きで紹介

・白楽たまきの「波乱爆笑闘病記(仮)」(イラスト付きエッセイ)

・白楽たまきの「ストレッサーを適切にディスっていくスタイル(仮)」(イラスト付きエッセイ)

・広告掲載権(120,000or 400,000imp分)

・白楽たまき一日レンタル券(ご依頼内容によってはお断りさせて頂く場合がありますので、購入前にご相談ください。)

・ネーミングライツ(Webサイトが存続する限り永久)

 

今企画発案者である、白楽たまき さんは自身も双極性障害を患って、現在では症状の安定した寛解状態にいます。双極性障害は高血圧や糖尿病とおなじように発症後は付き合っていく必要があり、その方法を確立する必要があります。そのための「双極性障害ナレッジベースサイト」です。

支援は¥3000~ ¥300000の間で分かれており、個人の支援者には例えば白楽さんが送る『波乱爆笑闘病記』などがあり、イラスト付きの闘病記・症伏時の生活体験エッセイがそれにあたります。

団体や他のウェブサイトの方々向けにもサイトの名付けに一躍買ったり、Impression数で取引される広告枠などもあります。「双極性障害ナレッジベースサイト」にはおおよそ定まった類のユーザが訪れますので、広告や宣伝などでピンポイントに相手を選べます。また、変わり種?のリターンとして当企画発案者の白楽たまき さんの一日を自由に使える権利があります。既に一日限定自由権は二人の支援者が所有していて、ラスト一枠です。

 

「終わりに」

今企画では一疾患に限ったベースサイトですが、他にも流用できるような同病患者・体験共有データベースサイトの雛形になりうる可能性を秘めています。自分の身を自分で調べられるような、ネット環境が構築されることになるかもしれません。

患者が自分をより深く知ってくれることで、実際の医療の現場でも、また日常生活のなかでも、症状を抑えることが容易になる環境が築かれ、臨床現場が上手く流れるきっかけにもなりえます。その一石をあなたも支援の輪で落としてみてはいかがでしょう。

それではまた、この熱の冷めやらぬうちに。

 

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