開発途中の大人気イヤホン!!「魔法みたいで魔法でない」最新の骨伝導イヤホンはここが必見!!!!

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開発途中の大人気イヤホン!!「魔法みたいで魔法でない」最新の骨伝導イヤホンはここが必見!!!!

 

「音楽は魔法ではないでも音楽は」とあるミュージシャンが言った。音楽というそれ自体に不思議な力はなく、それに伴った、人の意思や行動にこそ強さが、強靭さがあるという意味の言葉だと解釈し得る。幾百千のクラウドファンディングの中ではともすれば、企画者のアイデア1つで実体化すると思われることもある。便利な、しかし、クラウドファンディングもやはり魔法ではない

今9月、クラウドファンディングサイトMakuakeで達成した1つのプロジェクトの内容は骨伝導イヤホンの開発に関するものだった。起案当初はイヤホンの呼称すら定まっていないぴよぴよのひよこだったが、結果として90名の支援者達の支えにより、目標金額を大幅に上回る大成功を修めている。骨伝導イヤホン『Vibone(ヴァイボーン)』は健常者と難聴者を隔てなく満足させられる未来型のユニバーサルデバイスである。

企画元である合同会社ソリッドソニックでは、「骨伝導」というブラックボックスを活かして、主に難聴者の聴こえを支えるために開発を続けている。その第一弾が骨伝導イヤホン『Vibone(ヴァイボーン)』というわけだ。後記するのだが、『Vibone』本品はその仕様感で難聴者だけでなく、多くの健常者をも虜にする可能性を秘めている。鼓膜が震えない。これだけは他のどんな高級イヤホンでも体験し難いだろう。イヤーピースの密閉度を高くするごとに増していく音質と鼓膜への圧迫感。片方のデメリットだけを取り除けるのが骨伝導の魅力の1つだ。

 

「動画で判る『Vibone』の魅力」

 

動画冒頭では潮騒が流れ、ある女性が海辺に佇む姿が現れる。

「彼女の好きなもの」は「海とギター」であるらしい。

画中から音が消え、白黒無声になる。

彼女の「耳は聴こえない」という。

彼女は海へ赴き、ギターを取り出す。

 

 

どれほどネックを抑えても、どれだけギターを掻き鳴らしても、何かの限りを感じている彼女。表情が晴れることはない。

肌を近づけ、身体を密着させると少しだけ音が聴こえるように感じている。そこまでしても、少しだけ。

「海辺にギター」絶好の場所で彼女に届いたものは『Vibone』。今回の骨伝導イヤホンである。

おもむろに『Vibone』を付けてみる彼女。とたん音が鳴る。肌ではなく耳で感じられる音。

「それはきれいなキレイな音でした。」ようやく微笑む彼女。

届けたい、音がある。

Solid Sonic 『Vibone』 世界初、骨伝導を科学したユニバーサルデザインイヤホン。ユニバーサルデザインとは「どんな対象でも等しく、肖れるような」普遍的なデザインのことだ。

 

 

「『Vibone』は何が特別??」

Solid Sonicの『Vibone』には大きな特徴がある。それは骨伝導でありながら、カナル型に耳孔を密閉させるデザインであることだ。従来の骨伝導であれば例えば耳裏にかける形であったり、耳たぶにぶら下げるものなどがあり、耳孔が開放されることで健常者の使用に際して、周囲の音も同時に聴き取れるというのが売りであったりした。ただ『Vibone』でそれは重視されていない。その理由として挙げられることは「ユニバーサルデザイン性」と「音の伝播性」だ。

 

『Vibone』は一般的なカナル型イヤホンの形状を踏襲している。話によると、難聴者の方々の中でも「耳が聴こえない」という事実を周囲に隠す人は少なくないらしい。視覚的に難聴だと気づかれるものはやはり、補聴器の存在である。その特異点を『Vibone』では反映し、デザインを考慮されている。骨伝導型従来の「健常者が補聴器型を使うことで差異を減らす」方式ではなく「難聴者のためのデザインを作り、健常者に合わせる」ようにして、普遍化を試みている。どちらも素敵だ。

 

分岐部や接続部の材質はメタル嗜好だと思われる。

配線管も現在トレンドな透明になっていておしゃれスケルトンだ。透明管は耐久度も増すとは言われているらしい。

灰色の部分が耳孔を塞ぎ、振動を骨に与える。

上図の様にターコイズブルー種は色使いが柔らかく、使用者の性別も問わない。

 

 

「『Vibone』解体新書、骨伝導の仕組みを解き明かそう」

非骨伝導イヤホンであればパッドの先から音を吹き出し、外耳ならび鼓膜を刺激する。『Vibone』では上図中間の振動子ユニットが震え、切痕(耳の窪み)に固定されながら波を伝える。骨伝導型に多く見られる出力不足を効率的に支えてくれるというわけだ。

 

 

 

「音量出力をあげる方法」

『Vibone』で推奨されている方法は単純に電圧をあげるアンプを取り付けることだ。アンプは電源無しでも可能らしい。音量に頼りなさを感じたら、活用することを勧める。ちなみにお借りしたアンプを繋げたところ、音楽だけでなく話し声や朗読音なども聴き取れるほどの精彩さを得られた。

 

それと使用上のワンポイントだが、先述した通リ『Vibone』ではイヤーパッドの先から音が出ているわけでなく胴体部が震えていることで振動が伝搬する。なので聴こえの足りない時はイヤホンを深く押し込むのではなく、胴体部を軟骨に上手く充てるような形が好ましい。体験した限りは耳への突っ込みが多少浅くても、フィット感に重視した方がよく聴こえるように思えた。

 

 

「使用者の感想など」(一部縮約)

開発元のSolid Sonic社では発売前に多くのモニターに試して貰うことで、より彼ら/彼女らに寄り添い、利便性の向上を図っていた。下はその間集められた感想の一部である。

 

私は片耳難聴、右からの音のみで、
音がどこから来ているか が感じられず、目視が欠かせません。
生れたときから慣れています。
左からの音を生れて初めて聴いた時、
脳が驚いて、思わず涙してしまいました。
耳で聞いているという感覚よりも、
脳で聞いているという感覚に近く、
音楽が聞ける、特に低音がキレイに聞けるところに
生活の幅が広がってくるのではないだろうかと感じました。
音楽が、音の自由が、空間性が感じられない生活は欠けている、
それ以外の通常世界を知らないことすらも、知らない自分がいました。
「ああ、私が聞いていた世界はすごく小さかった」
と思えて、もっと知りたいと思えたことこそが、
骨伝導の発見なのではないだろうかと個人的には思います。

更にもう一声、

健聴の方だけではなく、難聴者の方も試して頂き、喜んで頂けました。
中等度までならしっかり伝わっているように思えました。
ありがとうございました。

ちなみに上記の 中等度とは難聴の度合いのことで、「1m以上の距離を離れると大声が必要な」レベルを表す。骨伝導では中耳から音を直接拾い取るので、後天的な外耳性の難聴(鼓膜の経年劣化など)が原因であれば問題なく聴こえることが望める。

 

 

「まとめ」

要すると『Vibone』の凄みは「骨伝導」「デザイン性」「出力精彩」の三つにある。ことさら骨伝導に対して、筆者の期待は止まらない。未来に向けた好奇心を本サイトではいつまでも抱えていく。ユニバーサルデザイン骨伝導イヤホン『Vibone』、気になった方は問い合わせてみるといい。『Vibone』の製作元Solid Sonicは現在も問い合わせを受け付けている。

 

開発元HPはこちら↓

www.solidsonic.jp/index.html

 

ではまたこのあたりで、次回は熱の冷めやらぬうちに。

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